男の更年期障害 漢方薬

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男性の更年期障害はさまざまな原因が重なって起こります。

女性に比べると「気」が低下していくことが多いので「気虚(ききょ)」という症状があらわれます。これは「うつ」という言葉とほぼ同様の意味で、何事に対してもなぜかやる気が起きないとか集中力が低下してしまうという時様態になります。

更年期障害と診断されなくてもこういった症状があり気になることがあれば漢方薬を扱う薬局などで更年期障害に効果のある漢方薬を処方してもらいましょう。

更年期障害でおこるうつ症状に効く漢方薬を紹介します。

「柴朴湯(さいぼくとう)」は神経質で疲れやすい人に処方される漢方薬です。

「抑肝散(よっかっさん)」は、不眠や自律神経失調症に効果があります。

 この漢方薬を日本で改良したものが大正製薬から発売されている催眠鎮痛剤「レスティ」です。

「加味帰脾湯(かみひきとう)」は、胃腸の悪い虚弱体質で顔色が悪い人に処方される漢方薬です。そのような人が更年期障害でいらいらしたり不眠症などの症状をおこしたときに処方されます。

「加味逍遥散(かみしょうようさん)」も頭痛、のぼせ、倦怠感や食欲不振、便秘に効果がある漢方薬です。

「茯苓飲合半夏厚朴湯(ぶくりょういんごうはんげこうぼくとう)は、抑うつ感や不安感などの症状を和らげる漢方薬です。胃の働きを活発化し、体内の水分循環などを改善してくれます。

「補中益気湯(ほちゅうえっきとう)」は元気がなく胃腸の働きが鈍っている人に処方する漢方薬です。虚弱体質や疲労、倦怠感、食欲不振などの更年期障害に効果的な漢方薬です。

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