更年期障害 ホルモン治療 HRT

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更年期障害の治療法としてHRTという言葉を見たり、聞いたりされると思います

HRTとは、"ホルモン補充療法"を英訳したときの"Hormone Replacement Therapy"(ホルモン、リプレースメント、セラピー)の頭文字をとったものです。

ホルモン補充療法の基本は、

エストロゲン(卵胞ホルモン)の連日投与+プロゲステロン(黄体ホルモン)12日投与

エストロゲン(卵胞ホルモン)の連日投与+プロゲステロン(黄体ホルモン)連日投与

エストロゲン(卵胞ホルモン)の単独投与

といった方法が一般的なようです。

 

連日かつ長期間エストロゲンの投与を続けると、不正子宮出血が起こることがあります。また長期間使用することで 子宮体癌の発生率が高くなるとともいわれています。その予防のため、時々エストロゲンを休薬したり、プロゲステロン(黄体ホルモン)を併用する場合もあります。

信頼できる婦人科医に相談しましょう。

基本的には、更年期障害の症状が無ければ あえてホルモン治療をする必要はありませんが、無症状でもホルモン補充療法をある期間続けることで 骨粗鬆症や動脈硬化の原因となる高脂血症を予防できるといわれています。

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